珍客到来

Diary

今日は昼過ぎに、珍客が我が家を訪れてくれました。
今度結婚するという旦那様を、お連れしてきてくれたのです。
お昼ご飯を食べながら、楽しくお話をしました。
旦那様とはなんと昔、通っていたあたりの風景を語りながら、ご縁を感じた次第です。

人間というのは、不思議なところで繋がっているものですね。
同じお店に出入りしていたなんて。
お団子屋さんの名前とか、レストランの名前とか。
何とも言えんね。

そんなわけで、わが奥様ともどもお話に花が咲きました。
次はいつお目にかかれるのやら。
結婚というのは、実に実にご縁の賜物です。
ここまでわけのわからんシステムはない。

それでも一緒にいるというのは、なんかあるんだね。
ふと、そんな気がいたしました。
末永いお幸せをお祈りいたします。

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