胃カメラと小説

午前中、胃カメラの検査に行ってきました。
あんまり好きじゃないよ。
でもたまにはね。
2年ごとにやってます。

最初から大好きだなんていう人はいないでしょ。
鼻からになって、少しは楽になりました。
モニターを見るゆとりもあります。
でも嫌い。

無事に終わって、家に戻ります。
机の上にのっていた池井戸潤の半沢直樹最新刊を。
読みだしたらとまらず、夕飯前に読了。
ちょっと筋が読めちゃいました。

とはいえ、好きですよ。
こんな人はどこにもいません。
みんなチマチマとした日常を送っているのだ。
それでいいんじゃない。

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