とにかくやるのだ…

Diary

今週は毎回4コマずつのハードな日々でございます。
本当は明日は2コマなんですけど、火曜日の授業をやるんだとか。
ということは朝から、せっせと通勤しなくてはならぬのだ。
つまり、朝6時にちゃんと起きて、いい子で頑張るということなのです。

生徒の立場もおんなじでしょ。
つい数日前に会った先生がやってきて、またぞろ小論文を書かされるというのも酷な話だ。
おお、かわいそ。
しかしまあ、こういうことが最近はよくあるんだそうな。
ぼくにはあんまり経験がありませんけど。

それだけ牧歌的な時代を生きたということです。
つまり授業が潰れちゃったら、それでいいじゃないのということかな。
無理矢理、リカバリーをしない。
流れに乗って穏やかに進むということなのです。

でも、ぶつぶつ言ってもはじまらないので、明日は粛々とやりますよ。
近頃はお昼のランチだけを楽しみにしております。
12時近くになった途端、食堂に駆け込むのだ。
いつも一番乗りです。
まだ電灯もついていないのにいいのかなあ、なんて最初は思ってましたけど。

今じゃ当然のようにこんにちはと大きな声で叫んで入っていきます。
みなさんと顔なじみにもなりました。
こういうのっていいね。
大好きです。

食堂があるのは、一番最初に赴任した学校以来です。
うれしいな。
というわけで、明日も一番乗りだ。
そのためには授業をしなくちゃならん。
ぼちぼちとやりますかね。

予報では29度にもなるとか。
さあ、どうしましょ…。
何を着ていきゃいいの。

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