落語会

Diary

午前中は後片付け。
生徒が寄付してくれた上履きを揃えて、番号をつけて…。
忘れた時の非常用にとっておかないといけないらしい。
いろいろと用事があるのです。

まだあんまり大きくないね。
最高28センチ。
最低22センチ。
平均が24,25センチというあたりかな。

30センチを超すようなとんでもない大足というのはいない。
あたりまえか。
まだまだ伸びるということだ。
これからの成長を楽しみにしようじゃありませんか。

さて夕刻からは落語会。
某市民ホールへ。
たまには生の落語もよろしいのだ。
さん喬の抜け雀と鯉昇の二番煎じ。

大変に結構でした。
表情や仕草をなんとかものにしたいけど…。
ひたすら日々の鍛錬だね。
それ以外にない。

この道の厳しさをしみじみと思う。
落語は実に味わい深い芸能ですよ。
腰から上ですべてを表現する。
世界を見渡しても、他に類がないし…。

元同僚のO先生にもお会いして、いろいろとお喋りができました。
お互いに近況を報告しあって、ああだこうだと…。
再会を約束して別れました。

夕刻から少し冷えてきたな。
明日は寒そうだ…。

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