温泉のお湯はとってもしょっぱかった

Diary

 お盆です。朝早くにお寺まで歩き、お墓参りをいたしました。
 お寺がこんなに近くていいのかなあ。
 さて、あれやこれやとありまして、親戚の方がみえます。
 次々とお食事をだしたり、お酒をふるまったり。
 なんとも忙しいことでございます。
 東京ではあまりみられない風景かな。
 それだけ、地縁、血縁が強いということなんでありましょう。
 さて全部終了して、皆さん、お帰りになったのが午後4時過ぎ。
 昨日からこちらに合流した娘が温泉に行きたいというので、先日とは違う山の上の温泉へ。
 前に来た時よりも確実にお湯がしょっぱいな。
 どうしたんでしょ。
 ぼんやりしてるとお湯の中で浮かんでしまいます。
 
 露天風呂もよろしいね。何度もお湯を舐めます。やっぱりしょっぱい。
 山の上なのにどうしてなのか。
 そんなこと、わかりません。
 とにかくふにゃふにゃになって、家路に着いたというわけです。

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