警察小説

今日も午後から警察小説を読んだ。
面白い。
今日のは警視庁と神奈川県警の縄張り争いの話。
キャリアの生き方も難しいね。

ノンキャリはそれなりに苦しいだろうけど。
どうしても警視庁の特権意識が前面にでる。
所轄の弱さもうまく書けてます。
中華街の闇が犯罪をかくす。

いずれにしてもこの国にはいろんな人が住んでいるのだ。
警察は男の社会だね。
女の人は生き残るのが難しい。
かつての教え子もやめちゃった。

女性で生き残れるのはどんなタイプかな。
少し考えてみることにします。
このシリーズは何冊読んでるんだ。
あんたも好きね、

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