山奥ニートの本読了

Diary

奥様が読んでみろというので、先刻読みました。
和歌山の山奥に潜んで暮らしている人の話です。
世の中にはいろんな人がいるもんだね。
お金がなくても人付き合いをしなければ、なんとかなるんだね。

あとはちょこちょこっと食べてれば、いいらしいのです。
元学校の建物に住んでるので、住居費はかからないのだとか。
そういう暮らしもあるんだね。

だからといってぼくにできるワケもなく、やりたいとも思いません。
しかし山奥にいてもネットだけは必要なようです。
そういう時代になっちゃいました。
これだけは致し方がないか。

昨日の落語会の余韻がまだ残ってます。
次はいつなの。
12月の落語会はやれるのかな。
だとしたらなんか出し物を考えなくちゃね。

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