3日間くらいのお休みは矢のように過ぎる。
なんということはありません。
楽しみだったのは、むしろ休みに入る前。
この次はいつのんびりできるのかな。
午前中は何をしていたのか。
お掃除をしたり、洗濯物を干したり…。
いつもとおんなじです。
奥様がグロッキー気味なので、お食事をつくり、買い物に出かけ…。
コーヒーを飲んでから、隣の駅まで歩きました。
寒いけど、運動不足はよろしくないしね。
その気になればすぐに着いちゃうのです。
デパートに寄って、本屋さんに入って…。
次から次へとよく出版されるもんだ。
売れてるようにもみえないけど。
ほんの僅かだけでしょ、読む気になる本は…。
あとは立ち読みで十分。
『逝きし世の面影』という本は欲しい。
渡辺京二の名作だ…。
ただし高い。
文庫本で2千円以上する。
でもいい本だよ。
いつか本棚に入れてあげないと…。
こういう楽しみがないと、本屋めぐりもできなくなるからね。