お稽古会

Diary

朝から超寒かったです。
マフラーをはずせない。
まったくこれだから冬はいやだ。
とにかく春になるまで、じっと我慢の子です。

朝からあれやこれやと…。
新しい小論文の課題を探します。
これというのがなかなかなくてね。
なにしろ推薦入試用の問題を選ばなくちゃならん。

難しすぎず、易しすぎず…。
このあたりのさじ加減はひたすら勘にたよるしかありません。
受験する学校の傾向にもあわせなくてはならんのです。
だいぶ時間がかかりました。

図書室でちょっと休息。
「杜子春』を読了。
芥川は見者だ。

給食を食べて帰宅。
お腹がいっぱい。
少しカロリー計算をしないといかんな。
本気でやらないと、大変なことになりそうだ。

夕方までなんだかんだと…。
夜はお稽古会です。
新年最初の稽古のお題は牛ほめでした。
はじめて皆様の前でやったのだ。

まあまあかな。
もう少し構成を考えましょ。
いずれどこかの高座でやれる日もくることでしょう。
とにかく落語のお話で盛り上がります。
天狗連万々歳だよ。

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