落語会

Diary

今日は1ヶ月ぶりの落語会。
時間があったので、朝から本を読んでました。
随分昔に出た三浦しをんの小説です。
74歳の幼なじみが繰り広げる人情劇なのだ。

舞台は下町。
つまみ簪職人と元銀行員という不思議なコンビが実に味わい深さを出してる。
実際にこういう組み合わせが成り立つのかどうかはよくわからないけどね。
タイトルは『政と源』。

途中まで読んで時間が来たので、さて出発ということになりました。
今日の会場は新しくできたコミュセンです。
お客さんはさて何人みえるのかな。
新しいマイクを持ってでかけたのはいいけれど…。

どうも調子がよろしくありません。
マイクの台座との接触がうまくいかないのです。
コンデンサーマイクはなかなか微妙なもんだからね。
なんどやってもダメなのだ。

買ったお店に電話をして交渉しないと…。
なんてこった。

これで落語は今年の分がひとまず終わり。
あとはこちょこちょとあるものの、ご愛敬というところかな。
それより新しいスマホがやって来たので、さっきからずっと戦っておりました。
ラインのアカウント移動などはいつもスリリングなのだ。

間違えたら全部パーになる。
これは半端じゃないミステークなのです。
幸い、すべて順調にいきました。
アプリも移動完了。

さあ、これからはブイブイと飛ばすぞ。
明日から新しいデバイスを持って、世界を飛び回ろうじゃないの。

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