世界文学…

Diary

3日間のお休みもあっという間に終わり、今日からまた通常の生活。
なんとなく出かけました。
まずは先日の落語会に来ていただいた先生にお礼を。
お土産まで頂戴して、恐縮の至りです。

ひたすら頭を下げまして、これに懲りずにまたお寄りくださいとお話いたしました。
喜んでくださって、とにかくよかったよ。
その後はルーティンワークです。
なんでもやるのだ。

給食をいただきながら、2人の学生さんとおしゃべり。
アスリートなので、大きいです。
普通の女性とは全く感じが違う。
楽しいな。

一人は槍投げの選手。もう一人はなんだったっけ。
今度ちゃんと訊きます。
国体に出たり、あちこちの遠征にお出かけするのだ。
一人の方のお兄さんは、この前、アジア大会でメダルをとったそうな。

ぼくの周りにそういう人はいないので、とても興味深い話が聞けます。
さて家に戻る前にお買い物。
かなり便利に使われてるなあ。
まあ、いいっか。

家に戻ってネット大学の講義を1時間半ばかり。
シェイクスピアとゲーテです。
ヘンリー八世の頃のカトリック教会とイングランド国教会との対立が面白かった。
世界文学なんて、大風呂敷だなあと思いつつ、ついその気になって…。

なんにでも首を突っ込んでみましょ。
無駄なことはなにもないのだ。
それにしてもすごい雨だったよ。
明日はどうなるの。

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