雷雨

Diary

奥様はお昼前にお出かけ。
友達に会うそうな。
結構なことでございます。
ぼくはまたまたお昼寝。

高校野球を見ていたら、なんとなくの眠気。
そのまんま、白河夜船というやつだ。
目が覚めたら、かなり試合は進んでいたよ。
せっかくだから、たまにはお稽古を。

久しぶりにご隠居さんのでてくる噺を…。
かなり忘れてます。
毎日やらなくちゃダメだね。
そこが悲しいかな、プロとの差だ。

なんて言いながら、早10年。
その時分から空模様が急速にかわってまいりました。
黒い雲があっちにもこっちにも。
雷が鳴り出し、突然の雨。

洗濯物を取り込んでおいてよかったよ。
あちこちの窓を開けたり閉めたり…。
風がなかったので、吹きこまれたりはしなかったけどね。
それからしばらくは雷にみとれておりました。

自然はすごい。
湿気もすごい。
ちょっと用事があり、隣の駅までお出かけです。
帰ってくる頃にはやんでおりました。

もっと涼しさが欲しい。
いつもの合い言葉。
湿気だけはご勘弁です。

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