給食に感激した…

Diary

朝から授業。
生徒は若い。あたりまえか。
それによく笑う。すごい。
こっちの方が元気をもらうね。

久しぶりに古文を。
枕草子なんて、何年ぶりでしょ。
いい気持ち。
読んでるだけで、スカッとしてくるよ。

ノートを出してせっせとメモをとってくれます。
それだけでいい気分。
3時間目は空いてるからちょっとお茶でもと思ったら、なんと時間割の変更がありまして…。
こういうこともあるのだ。

本来は5時間目の授業の時に心電図の検査が入っていたので、ラッキーと思っていたら、なんと。
予習もしてない1年生のクラスへ。
これが若い。何度でも言います。若い。
そしてよく笑う。こっちまで楽しくなるね。

4時間目の途中で給食が届きました。
職員室で先生方がちょこちょこと用意をします。
ぼくもお手伝い。
ご飯をお茶碗に盛りました。

今日のメニューはなんと鮭の焼いたのに、ひじきの煮物。
さらにけんちん汁、牛乳などなど。
このお値段を聞いて、またギャフン。
そんなに安くできるのか。

ちなみに生徒とおんなじだそうです。
これなら毎日、食べに行くぞ。
今日はやたらと感動いたしました。
来週からがすごく楽しみだな。

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