明日はチンアナゴの日

Diary

チンアナゴなんて言われて、ああ、あれかとなる人はかなりの通ですな。
ぼくはなんとなく自分がこの生物に似ていると前から思ってました。
首だけ少しだして、あとは全部砂の中。
なんとも無様な恰好です。

しかしこれが癒やしに通じるとかで、昨今ではもてはやされているそうな。
もうクラゲには飽きたのかしらん。
それとも、こういうわけのわからない姿に、親近感を覚えるのか。

ところで、明日の日付にご注目あれ。
1が4つも並びます。
その形が、いかにも砂から顔を出しているチンアナゴそのものなんだとか。
言われてみれば、なるほどねというレベルかな。

なんとか小生も首だけ出して、生きてます。
実にくたびれる。
来週もおんなじ調子でやらなくちゃならん。
舞姫街道、まっしぐらということだ。

これさえ終わればと自らを叱咤激励して、やっているのです。
そろそろ息切れかな。
同じ話を6回もやって、よく飽きないもんです。
自分でも感心いたします。

やっぱり教材がいいのかも。
それに尽きますね。
明日はお休み。
とにかくぼけっとさせていただきます。

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