どっこい木曜日

Diary

なんとかここまでこぎつけました。
ありがたいことです。
ネックは朝の早いこと。
もう少しのんびりしたいね。

しかしそんなことも言ってられません。
8時半過ぎには辿り着いてないとね。
途中まで各駅停車に座っていけるから、なんとかやっていられるのかもしれん。
来年のダイヤ改正でどうなるのかな。

そんなことを気にしつつ、それでも果敢にチャレンジしております。
今日もどんどん授業を消化して…。
なんとか試験までに、今の単元を終わらせることができそうです。
そうじゃないと困るのだ。

それにしても『舞姫』には難しい言葉が出てきますな。
これでもかという感じ。
でも懐かしい。
日本語はすごい表現力の豊かさを持ってるよ。

今度の試験は大変だね。
問題をみて、生徒はげっそりしちゃうかも…。
高校時代にこういう小説を読んだという記憶だけでも残ってくれるといいんですけど。

今日は落語のお稽古会の日でもありました。
ちょっと風邪気味なので、お休みをさせていただきましたよ。
次回には派手なお披露目をしちゃおうかな。
まあ、その時はその時だ。

さて朝日の小三治ネタ、毎日読んでます。
今日の談志篇も面白かった。
あの人の家元に対する気分がよく出てたね。
要するに、価値観も含めて、気があわなかったんだな。
それだけでしょ…。

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