朝のうちに隣の駅まで。
いろんな用事を一遍に片付けてきました。
随分歩いたな。
とにかくあれやこれやとやらねばならぬのです。
川の縁も歩きました。
まだ桜は三分といったところかな。
やっぱり寒いんです。
そう簡単には開きそうもありません。
明日は目黒川へ行こうかと奥様と話をしていたら、また別の用事が…。
こちらは喫緊のことなので、仕方なく断念。
でも、もしかしたら行けるかな。
かすかな期待を持っております。
家に戻って、落語の会のHPをあれこれと…。
一つ直すと、あっちもこっちもということになります。
写真のサイズを小さくして、さらには周囲に1ミリくらいの余白をつくり…。
こうやって書いていると、複雑で頭がおかしくなるのだ。
時間があったので、雲助師の「お初徳兵衛」を。
これは「船徳」の人情噺バージョンです。
こっちの徳さんは、結構な船頭になるのだよ。
今年の夏はアホな若旦那の方にもトライしてみたいけどね。
さてどうなることやら。
落語はとにかくばかばかしいのが真骨頂ですからね。
そこいらはきっちりと、押さえておかなくちゃいかん。
まあ、時の流れにのっていきましょ。
無理したって、うまくはならんよ。