落語会

Diary

今日は西国分寺まで行ってきました。
以前は車で何度もあちらの方へ出かけました。
都立病院があったからね。
今回は電車を乗り換えて…。

便利なところにホールがありますね。
はじめてでした。
駅の前だからね。
ただしキャパシティーは少ない。

小ホールといったところかな。
その分、こじんまりした落語会でした。
笑遊師の片棒はかなりはじけてましたね。
声の大きいのは相変わらず。

師匠は耳が遠いから仕方がないか。
銀二郎のお囃子は大変によろしかったです。
あのお囃子ができれば、祇園会ができるのだ。
ぼくも頑張るぞ。

というわけで、これからお風呂です。
一朝師の妾馬は何度も聴いているので、今回はコメントなしかな。
でも一言だけ。
師匠の江戸弁を聞いてると気持ちがいいね。

江戸っ子が目の前にいるみたいだな。

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