朝から落ち着かない1日でした。
なんといってもすごい雨。
こんなに降るんだな。
台風というのはすごいもんです。
まったく驚くよ。
家中閉め切ると、蒸し暑い。
どうにもなりません。
それでもぼんやりと空を眺めて、ブツブツと…。
テレビからは新しい情報が次々と流れてきます。
ただぼけっと見てるだけ。
過ぎ去るのを待つのみです。
お昼前後が一番すごかったかな。
電車は止まるし、川は氾濫寸前だと言うし…。
人間なんて、自然の前じゃちっぽけなもんです。
幸い、雨も次第にやんできて…。
今日は夕方から、奥様のお友達がお子様ともどもご来臨。
一緒に夕食をいただきました。
小学校1年生なんて、あんまり目の前で見たことがないので、とまどうね。
しかし情報過多な世の中だな。
スマホやらパソコンやらを使いこなしつつ、生きていかなくちゃならん。
大変な時代ですよ。
言葉の量も質も、ぼくの子供時代とはまるで違う。
人間関係の作り方も全く方法論が異なるんでしょうな。
そういう意味では受難の世紀かもしれん。
のんびり童謡を歌えた時代が懐かしいような気もいたします。
明日も雨なんですかね。
読みかけた本が面白いので、明日も続きを楽しみにしないとな。