採点

Diary

今日はいつもより早く学校へ行き、ひたすら採点をしました。
去年より、かなり枚数が増えました。
なんとかしなくちゃならん。
とにかくやるのだ。

でも授業もあるしね。
その間をぬって、必死になってやりました。
生徒諸君も頑張っておるのだ。
そうそう、愚痴ばかりもいってられません。

それでも今日はいろいろと予定がつまっておりましてね。
最後の最後までやって、なんとか完了いたしました。
万歳。
その足で、今度は池袋まで。

落語会にでかけるのです。
会の大先輩にチケットをいただきました。
この会で聞いた「子別れ」をどうしてもやりたくなってトライしたこともありましたっけ。
小三治の弟子、柳亭燕路師匠です。
今日の出し物は「船徳」。

こみちさんも出演なさってましたよ。
こちらは「蛇含草」です。
おもちを食べる仕草が楽しいな。
大阪からは小染師匠。
「猫の災難」も小さん版とは随分違うね。
驚きました。

それにしてもすごい警官の数です。
うんざり。
朝からずっと警察官ばかり見てた記憶があるのだ。
テロも怖いけど、こんなにいたのかね。
見たことのない数だよ。

こういう時、こそ泥が活躍するのかな、なんて不埒なことを考えておりました。
明日は休みです。
とにかく寝ましょ。

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