ほんとに寒い…

Diary

 ここ数日の寒波は身にこたえます。
 なんというか、家の中も寒いのだ。
 6時に起きてストーブをつけます。
 ほんとは予約なんかして、部屋をあっためておけばいいんでしょうけど、面倒臭いのだ。
 というか、設定の仕方がわからん。
 というか、覚えようとする気がない。

 つまり、寒い中をごそごそと起きてきて、ぼちぼちとあったかくなるという図です。
 それでいいんじゃないの。
 しかし寒い。
 だからはやくあったかい学校へいきましょうということになるのかな。

 家よりも確実に学校の方があったかいです。
 暖房費をけちってないからね。
 家では、大きなガスストーブもなぜか今年は稼働しておりません。
 エアコンもまったく使ってないね。

 じゃあどのようにしてあっためているのか。
 ガスでお湯を沸かして、それを循環するというシステムなんです。
 ほんとのとこはよくわかんない。
 まあ、あったかいのでよしとしましょう。

 朝から授業をいたしました。
 恋の話です。
 なんとなく楽しいね。
 昔の和歌なんかを引っ張り出して、ああだこうだとやってます。
 やっぱり若いということはすばらしいのだ。
 可能性に満ちあふれております。

 さて5時間目までのんびりできることになりました。
 お昼の食事を買い物に行こうと思っても、寒くて厭だね。
 いつも赴く数分先のスーパーでもつらい。
 北風が吹いております。
 そこで、一番近いパン屋さんへ。
 歩いて1分かな。

 早々と部屋に戻ります。
 そうじゃないと、凍えてしまうのだ。
 明日も静かにしてましょう。
 とにかく寒いの嫌い。

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