先日、某新聞社に送った生徒の投稿が、今日掲載されました。
これで5人目になります。
当人にコピーをあげると、家宝にしますとの返事。
よっぽど嬉しかったんじゃないのかな。
図書カードの額は別として、自分の書いたものが新聞に載るというのはいい気分のものです。
明日の国語表現の授業で、もう一度やってみるのも悪くないね。
これで今年度は最後ということになるかもしれません。
やはり誰かに認められるということが大事なのだ。
そこに投稿の価値があるのです。
同じクラスのメンバーにも増し刷りしたものを配りました。
書いた本人にしてみれば、ちょっとくすぐったいかもしれません。
それでいいのだ。
そういう気分が大切なのです。
何度もそうした経験を重ねながら、成長してくれればいいね。
さて本日も寒かった。
お昼に外には出ましたが、風がまだ冷たい。
日差しはちょっと強くなっているものの、まだまだだ。
来月早々には期末試験があるので、なんか作らなくちゃいけません。
何をやったらいいものか。
まだ決めかねてます。
あんまり試験範囲を作りすぎると、お互いに苦しくなるしね。
そこはそれ、阿吽の呼吸というやつか。
今日は早めにお風呂に入って寝ようかな。
昼間、おんなじ噺を2度やってくたびれた。
ばかみたい。