骨董市

Diary

 朝、天気がよかったので、ついどっかへ行きたい病にかかってしまいました。
 でもなんとなく寒そうでもあります。
 予報によれば、12度くらいとか。
 風が吹いてたら寒いね。

 いろいろと調べました。
 どこかで骨董市でもやってないかなあ。
 別に買わなくてもいいんです。
 なんとなく覗いているだけでよろしい。

 ふむふむ、このあたりでやっておるな。
 だいたいこういう催し物は神社とか寺の境内を借りるケースが多いね。
 やっぱり広いからでしょう。
 それに貸してる方からみれば場所代もとれるから、お互いに喜ばしいということになる。

 電車に乗ってと思いましたが、広い駐車場もあるというので、車にしました。
 最近はあんまり乗りません。
 どうも注意散漫で、どっかにぶつかりそうだ。
 昔は喜んで乗りましたけど、今は別にどうってことはない。
 ただ下駄の延長みたいなもんです。
 最近は若い人も車に対する興味、関心が薄れてるみたいですね。
 小さな時から家にあったし、別に欲しいとも思わない。

 時代がかわったんでしょう。
 さてそんなこんなで神社に着きました。
 参拝をしようとしたら、なんと新郎新婦が控えの建物からでてくるじゃありませんか。
 先頭は神主さんです。
 なんと。
 今日はとにかくそういうめでたい一日でありましたとさ。

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