栗とピーナッツ

Diary

奥様の友人から、生のピーナッツと栗を送っていただきました。
さっそく茹でてちょうだいというので、30分ほど…。
生のピーナッツというのはなかなかのもんです。
つい、ビールなぞが恋しくなるのだ。

秋は栗だね。
これもよろしい。
持つべきものは友達だ。
兼好法師はものくるる友は大事にしましょうと呟いております。

さて今日もせっせと行ってきました。
何をしてるのかよくわかんないうちに、時間が過ぎていきます。
生徒諸君は周年行事のリハーサルだとか。
ちゃんと制服に着替えて大変だよ。

ほんとにご苦労様なことでございます。
先生方もてんやわんや。
いろんな思いが交錯して、繰り広げられるイベントなのだ。
昔を思い出すな。

管理職の先生は大変です。
手落ちがあっちゃいけないからね。
何事もなく無事に終了して、まずはめでたしめでたし。

家に帰ってきたら、いろいろと用事があってあっちこっちへ出かけてきました。
これからぼちぼちとまた夕飯の支度にとりかかるのです。
なんたって奥様はお出かけしてるしね。
暇なのはぼくだけなのです。

明日も頑張りましょ。
高校にも顔を出さないとね。
天気はどうなの。
雨だけは勘弁してちょうだい。

早瀬耕『未必のマクベス』読みました。
おもろいけど、へんなの。

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