朝から爽やかないい天気。
朝食を食べながら、どっか行きたいと呟きました。
しかし現実はそんなに甘いものではなく、次々と用事がふってくる。
それをなんとかこなしながら、あっという間に午後になってしまいました。
奥様を乗せて某所まで。
その後、図書館に寄ってリクエストしておいた本を受け取ります。
どうもこのシリーズはやめられなくなった。
困るね。
警察小説というのは、横山秀夫にまかせておけばいいのかなと思っていたら、そうでもないみたい。
次々と新しい書き手があらわれ、やがてそれも消えていく。
本屋さんへいくと、聞いたこともない作家だらけ。
彼らの賞味期限ははてさてどれくらいなのかな。
時代小説もおんなじです。
やたらと書けばいいってもんじゃない。
とはいえ、書けなくちゃ仕方がないけどね。
今日は赤ちゃんめだかの入れ物をもう一つの鉢に統合しました。
ということは大人グループも一つになったということです。
いよいよ冬への準備かな。
心なしか、動きがおとなしくなってきました。
生き物は季節をちゃんと知っておるのだ。
アホなのは人間だけなのかも…。
明日も用事があります。
まあ、また明日の話だけどね…。