お休みはなんと短いものか

Diary

 今朝も6時過ぎには目が覚めました。
 お休みでもちゃんと早起きをいたします。
 偉い。
 というわけでもなく、ただ寝る体力がなくなっただけのこと。悲しいね。
 つまり寝るのにも、それなりのパワーが必要なんです。

 さて新聞を読みながら、のんびりと。
 朝の日課はラジオ体操とメダカのお世話。
 この季節はいたしかたないのだ。
 お水を少しだけとりかえて、エサをあげて。
 さらに洗濯機を回します。

 終わったら当然干すのだ。
 そんなにたくさんある訳じゃありません。
 でも勝手にやってくれるというのでもないしね。
 それからお稽古。
 今日もアホな調子で2つばかり試みました。

 お昼ごはんの後は、奥様のお供でお買い物へ。
 その前に近くの公園へ菖蒲を見にいきました。
 いつもの川に水が少ない。
 大丈夫かな。
 
 ぼくはちょっとした本が欲しかったので、まあ半分は仕方なく運転手です。
 それにしても暑くなりましたね。
 半袖の人も多い。
 いよいよ、そんな季節です。

 明日からまたお仕事だ。つらいね。
 あと1月もなく、期末試験なので、なんとか終わらせなくちゃ。
 なんだかカレンダーの数字が、体当たりでぶつかってくるみたい。
 まったくせわしないことでございますな…。

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