青空

Diary

 今日はいいお天気の一日でした。
 本当に抜けるような青空で、なんともいい気持ちです。
 朝、1コマやってからお稽古。
 ストーブの前に陣取ってなんとか頭にたたきこもうと必死になって戦います。
 しかし苦しいね。
 2つ、やってみました。そのうち、なんとかなるかも…。

 お昼ご飯は例によって外へでます。
 とにかく歩かないと。でも1万歩にはなかなかなりません。悔しいな。
 途中、節分の看板。
 今年は近くの神社に大関、稀勢の里が来るとか。
 でも日曜日だし、わざわざそのために出てくるというほどの熱意もありません。

 さて老舗のお菓子屋が振る舞ってくれた甘酒をちょうだいしてから、再び学校へ。
 6時間目が残ってます。
 しばらく時間があるので、噺の上下をチェック。
 新しい噺には白紙で臨まねばなりませぬ。

 6時間目はなぜかオードリーの話。
 といってもローマの休日の方です。
 漫才じゃない。
 若い諸君はオードリーといえば、もっぱらあっちだな。
 時代の流れを感じます。
 昭和は遠くなりにけり。

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