なんとなくのんびり起きて、なんとなく朝ご飯。
全てにわたって時間がルーズに過ぎていく。
こういうのが休みというんだろうなあ。
たまってしまった落語の映像を処理して、パソコンに取り込みます。
さて奥様とご一緒に買い物へ。
あっちこっちと訪ねました。
最後はデパートまで。
なんとなく人が少ないような気もしますね。
百貨店というものが命を終えつつあるような印象を覚えます。
なんでもあるということは、なんにもないということかも…。
もう欲しいものがなくなったのかな。
欲しいものが欲しいという文句は、かつてどこかの会社のキャッチコピーでした。
まさにそんな時代が来たのかな。
かたや、人質ごと攻撃しちゃう国もある。
人間を理解するのは至難であります。
何人の犠牲者が出たことか。
詳細はいずれ明らかになるのでありましょう。
ところで大鵬の72才は早いのか遅いのか。
それもよくわからぬまま、明日はもう大寒なのであります。