朝から、この本を一冊読みました。
厚いので5時間くらいかかったかな。
必死で読んだよ。
面白かった。
韓国人の書いた小説は今までに何冊も読んでます。
これはそのなかで、1番感覚が現代に近かったかな。
今の韓国がそのまま表現されてます。
就職に苦労して、呻吟している若者と退職を余儀なくされた人達。
働かされ方がすごい。
特に大きな企業はね。
どちらがいいのか。
それもわからない。
独立書店というのは、日本にもでてきてます。
経営は大変でしょ。
その内側がよく表現されてますね。
明日はブログに書きます。