インフルエンザ

Diary

 今日はお休みの日です。やれやれ、ありがたい。
 金曜日には授業がありません。
 だけど、いつも休みという訳じゃあない。ここいらが微妙なところだな。
 さて朝からいろいろと予定があり、それを一つ一つこなしたというわけです。
 図書館に行くのもそのうちのひとつだけどね。

 午後からはちょっとお医者さんへ。
 以前からインフルエンザの注射を予約しておりましたので、とことこと出かけたよ。
 まあ、あっさりとやられたな。とくにこれといったこともなく、無事に終了です。
 先日、学校で受けた検診の結果などをお見せしつつ、今のところ異状なし。
 しかし継続していろいろ観察しなくちゃならんこともある。
 長い間、人間をやってるんだから、ガタがくるのもあたりまえだ。
 一病息災というじゃないか。

 それにしてもこの何十年か、インフルエンザに罹ったことはございません。
 つまり熱にうなされたということもない。
 たいした風邪もひかず、誠にありがたいことです。
 
 今日は時間がありましたので、「茶の湯」を録音してみました。
 30分もかかるのだ。
 もっと短くなるかなあ。

 あんまり長いと飽きられちゃうしね。
 なかなかに難しいもんですよ。
 それにしても椋の皮ってどういうのかな。
 見たことございません。

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