鮎の道

Diary

3時過ぎにちょっと近くの公園へ。
とにかく歩きました。
全くしらない場所を散策するのはスリリングですね。
山の中をひたすら歩きました。

あちこちにいろいろな案内がありました。
ひとつは戦車道というもの。
もう1つが鮎の道です。
いろいろな過去が土地にはあるものだ。

なんてもその昔、この道を通って鮎を売りにきた人がいるのだとか。
どこへ行くのも、歩いたんだね。
今はダメだ。
すぐに車に乗っちゃう。

戦車道もそうです。
戦争の時代はとんでもないことを考える。
やだやだ。
そんな遠い昔のことじゃないんだよ。

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