朝日新聞政治部

Diary

朝からこの本を読んでました。
半分以上は進んだかな。
この会社には特別の感情を持ってます。
昔、同じ科の友達が入社試験に通って、すごく喜んでいたのを思いだしました。

その後、10年ほどしてここを受験するという学生の論文をみたことがあります。
何度かなおしたりもしました。
ある日の夕方、合格した旨の電話をもらいました。
喜んでましたね。

その後数年して、知り合いが途中から入社した話を聞きました。
なるほど、そういうルートもあるのかと感じ入った次第です。
ぼくにはとても体力的に無理ですね。
文化部くらいならやれるかもしれないけど。

懐かしい事件の裏側がどうなっていたのか。
あの時の政権の問題点は何か。
政治家の嫉妬心について。
いろいろと感じるところがあったよ。

明日も続きを読みましょ。
こういう本を読むと、世の中の見方がガラリとかわるね。

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