折句づくり

Diary

折句というのは、それぞれの言葉の最初に決まった文字を1つずついれることをさします。
かきつばたという5文字を句の上に据えて詠めというのは有名な『伊勢物語』。
それをちょっとやりました。
実際にやってみると、なかなかに難しいです。

しかしそんなことにめげてはいられません。
なにしろ、これでとあるホールの杮落しにチャレンジするのです。
ちゃんとやらないと、ダメなのだ。
いろいろとつくりましたよ。

明日もやるかな。
それにしても暑いよ。
全く風がありません。
6月だというのに35度が4日も5日も続いてます。

どうにもならん。
なるようになるでしょ。
今日は寝られるのかな。
それもわかんないね。

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