気象病

Diary

このところの天気に翻弄されてます。
だんだんと回復しつつあるものの、時々ダメだな。
なぜだかわからん。
気温と湿度、さらには気圧。

人間は所詮動物なのだ。
圧倒的なまでの季節変動にやられております。
以前なら、なんでもなかったことが、近頃はこたえるね。
まあ、仕方がないか。

借りてた本を読了。
『シャイロックの子供たち』という随分前の本です。
続いて、『103歳になってわかったこと』を読んでます。
活字を追いかけてないと、調子が悪い。

奥様が昨年の暮れにダンスとコラボした時のDVDをいただいてきてくれました。
「転失気」をやったのだ。
懐かしいね。
つい見ちゃいました。

こういう短い噺をいくつも持っているというはいいね。
いざという時の飛び道具になる。
とはいえ、「いざ」っていつのことかしらん。
それもよくわかんない。

とにかく今週を乗り切れば、しばらくお休みだ。
頑張るしかないね。

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