試験の後は採点と相場が決まってます。
仕方がないね。
やるっきゃない。
ひたすらやりましたよ。
1クラス、40枚。
これを6クラスやると、実に240枚だ。
一日に2クラスと決めました。
そうじゃないとくたびれる。
点数を入れたらパソコンに即入力。
今までのさまざまな評価が入っています。
そこに新たなるパラメーターが加わるわけだ。
つまりそれだけ厚みが増して、評定も正確になっていくということなのです。
しかしそんなにうまくいくのかな。
所詮、人間が人間を判断するというとんでもない所行です。
無理があるよ。
この前も新聞にサントリー社長、新浪剛史さんの通信簿が載ってました。
惨憺たるもんだったな。
まさか彼の今日を予想した人はあの時の先生の中にはいなかったでしょ。
つまりそんなもんだ。
そう思うと、悲しいね。
今日は天気はいいものの、風が冷たかった。
明日はもっと悲惨なことになるのだとか。
やったぜ、春だと思ってたら、まだまだ甘い。
啓蟄ぐらいが関の山というところか。
とにかく明日もこの闘いに挑みます。
頑張らなくちゃね。
ファイト、お~。