ぐったり、うとうと…

Diary

朝から力が出ません。
昨日のお疲れでしょう。
ゲリラ豪雨にも見舞われましたからね。
湯本に降りた途端にものすごい雨。

臨時バスに飛び乗らなかったら、どうなっていたことやら。
途中でどんどんガスがかかってきたからね。
山の天気はこんなもんだ、なんて暢気なことを言ってました。ところが平地でも…。
よく電車が動いたもんです。

タイミングが悪かったら、ずっと停電で缶詰状態だったのかも。
そんなわけで、朝起きて食事をしてからまた寝ました。
お昼前にもまた寝て…。
梅雨明けなんて関係ないのだ。

お昼ごはんの前に床屋さんへ。
随分と頭が軽くなりました。
もちろん、中身ははるか以前から軽いんですけどね。
その後、またお昼寝。

本を読んでいると、すぐにウトウトしてくるのです。
風も心地よかったな。
それでも『吾輩は猫である』を読み続けております。
おもろい。

明日はちょっと渋谷まで。
その首尾については、またここでご紹介できますかな。
乞う、ご期待ということで…。

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