暑い…

Diary

やっと午後から解放されることとなりました。
思えば昨日、今日とつらかったなあ。
自由がないということはそれだけで、どれほど神経に圧力を加えることか。
これはちと大袈裟かも…。

まあ、それくらいぼくには大変なことでありました。
とにかく隣の駅まで出かけたのだ。
いろんな用事を一度に抱えて、全部解決してきました。
ゆっくりしたよ。

喫緊というわけではないけれど、しかしやらなくてはならん。
そう考えると、すぐに終えた方がいいからね。
しかし外は暑かったです。
どうしてこんなことになるのやら。

具合が悪くなっても仕方がないよ。
明日は普通に戻るそうだから、許すとしようか。
もうこんな天気はないでしょ。
静かに暮らしたいものです。

今日、なんの気なしにジェットストリームを聞いていたら、航空管制のあの音に惹かれたね。
随分昔の番組です。
最初はまだFM東海と言ってた時代だよ。
城達也のあの甘い声で真夜中に囁かれると、頭の中がしびれたもんです。

最初に機長が管制塔と交信する音が入るのだ。
あれをちょっと覚えておきたいな。
かつてCQコールはなんどもしたことがあります。
高校時代、ハムに夢中になりましたのでね。

QTHをキュー・ティー・ヘンリーなどと呼んだもんだよ。
なんのことかわかるかしらん。
シグナル・ストレングスとか、まあいろんな言葉を使ったな。
急に昔の血が騒ぎました。
少し関連の本を読んでみようかな。

暇ね、ほんとに…。

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