すぐに暗くなります…

Diary

 日の落ちるのが早くなりました。
 以前ならまだまだ明るかったのに、帰る頃になると、もう真っ暗に。
 秋はすぐに過ぎていきます。
 明日は日中でも15度くらいにしかならないとか。
 何を着ていけばいいのかな。
 もう薄いセーターですかね。
 コートもいるのかな。

 ほんとについこの前まで暑いなあとか、蚊が出て大変だとか叫んでいたのです。
 あっちこっちの公園まで封鎖していたのに。
 今度はエボラ出血熱だ。
 ニュースは毎日、世界を駆け回っています。
 とにかくニュースというくらいですから、新しくなくちゃいけない。
 でも自分の身の回りをみてみると、そんなに目新しいことばかりじゃない。
 同じようなことが日々繰り返されているのです。

 しかし、全く同じという訳ではないね。
 だからこそ、そこに透徹した目が必要なのです。
 ほんの僅かの変化も見逃さない目だ。
 ある意味では末期の目かもしれない。
 そうした視点から眺めてみると、同じような中にも変化はあるのです。

 それが文学の楽しさなのかも。
 やっぱり小説はいい。
 川端康成の病的な世界もそこからきてます。
 だからいい。
 すぐれた作品には、みな末期の目があるね。
 というか、それがなければいいものにはならない。

 悲しいけれど、そういうことです。
 まあ、いろいろあれど、明日もお仕事だ。
 3コマやらないと、帰ってこられないというわけです。
 実に無念千万であるぞ。
 そうだ、学校へ行こう。

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