炎のように

Diary

 今日はほんとに寒い日でした。
 朝、ちょこっと外出した他はずっと家の中におりました。
 昨日から2冊の本を抱えております。
 そのうちの一冊が大原麗子の生き様を書いた前田さんの本です。
 最初、どうせいいかげんなタレント本だろうと思ってました。
 ところがさにあらず。

 ついに昼寝もせずに読んでしまったよ。
 面白かった。
 男のようだといわれた彼女の性格がどのようにして形成されたのか。
 二度の結婚の内幕。
 病気との闘い。
 いったいいくつの病気をしょいこんだのか。

 最後の壮絶な死。
 死後数日間はたっていたそうな。
 女優というのは過酷な仕事だ。
 というか、人間はすべからく過酷だな。

 心の安寧ということはないんだろうか。
 なんともやるせない。
 今日も72時間ドキュメントを2本見た。
 誰もが失敗をしたくない。
 でもしちゃう。
 そこがかわいいのか。
 それだからかわいくないのか。
 そんなこと、おら知らん。

 とにかく寒い。
 明日は
 天地明察を読むよ。
 その後は三島だな。また豊饒の海を読み直す。
 特に最初の春の雪。
 好きです。
 ノーベル賞、惜しかったね。
 それほど、たくさんの人生を生きられないとしたら、本を読むしかないでしょ。
 あとは落語かな。

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