毎年のことです。
今年も年末になったということかな。
北国はすごい雪です。
あの吹雪の中を飛行機は飛ぶんですから、それだけですごい。
孫を抱いたおじいちゃんの嬉しそうな顔。
いいですね、こういう風景は。
東京に生まれて東京にずっと住んでいるこの身にはなかなか実感がありません。
冬も雪に埋もれて苦しむということもないし…。
いつも東京はこんなもんかな。
乾燥した青空がずっと続いているのです。
子供の頃はよく親戚の家で凧揚げをしました。
さすがに新宿じゃできなかったからね。
そういう意味では、誠に暢気なお正月を迎えていたわけです。
わざわざ東京へ行かなければ、新しい世界が始まるということでもないしね。
地方の人にとっては、東京へ行くチャンスはそうなかったんじゃないのかな。
大学受験とかね。
そのまんま就職して、居着いちゃうパターン。
そうでもしないと、自分のおかれた境遇を新たに突破する手段はなかったと思われます。
集団就職なんてのも、全く別の意味で人生を大きくかえたでしょう。
ああ、上野駅という歌には独特の哀愁があります。
いくら新幹線が東京駅に着くといったって、上野はおいらの心の駅だ…。
今日は何を書いているのかわかんなくなった。
ここいらでやめときます。
しかしそれにしても風が冷たい。