落語の小説と自伝

Diary

 今日はつい面白いので、落語関連の本を2冊読了してしまいました。
 ここのところ、ついせんだって読んだ立川談慶の本も含めて、こんなのばっかり。
 詳しい話は別のところでいたしましょうね。

 さて寒い。
 突然の晩秋という感じかな。
 ちょっと出かけてはみたものの、薄い恰好ではとてもいられません。
 それくらい寒いのだ。

 慌てて家に戻り、あとは動きませんでした。
 明日、ちょっとしたところで高座があるので、その準備。
 とはいえ、雨の予想です。
 仄聞したところでは外でやるという話でしたけど、まさか雨の中で落語とも思えず…。
 はてさてどうなるのかな。
 どこかに別の場所をつくるのでしょうか。

 それもちょっとアヤシイな。
 まあ、どうにでもなあれの気分です。
 こうなりゃ、俎の上の鯉か。

 着物を出して着てみました。
 ついでだから、ビデオまで引っ張り出して録画をしてみたよ。
 お客さんがいないと、間がかわってしまうけど、どんなもんかと思ってね。
 
 明日は寒いらしいので、羽織も着込むことにいたしましょう。
 下着もあった方がいいな。
 襦袢だけじゃ寒いかも。
 なんて不思議な落語会なんでござんしょう…。
 なんか、おもろそう。
 何かが起こるな、こりゃ。

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