どうということもなく…

Diary

 1日の過ぎるのが早いです。
 なんとなく起きて、ご飯を食べたあたりまではよかったのですが、その後がいけない。
 ついぼんやりしちゃいました。
 いけません。
 大いに反省をしております。
 
 それでも赤ちゃんメダカのお世話をしました。
 どんどんまた増え始めましたよ。
 みつけたら小さなスプーンですくって、赤ちゃん専用プールへ移動します。
 これが不思議な心の安らぎを与えるのだ。
 無心でないと見えません。
 2ミリあるかないかです。
 細い糸です。ちょろっと動くだけだからね。
 見つけるには心の目が必要なのです。

 さて午後からはお買い物。
 奥様を乗せてあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
 いろいろとまた身辺多事の様相を呈してきました。
 どうなるんじゃ、まったくの話が…。

 お風呂の椅子をもう一つ買って、メダカの鉢の前に置きました。
 これに座って、ぼんやりと水面を見ます。
 なんという暇人。
 なんとも酔狂な道楽であることよ。

 お稽古もちょっとしました。
 久しぶりに「井戸の茶碗」を。
 いい噺ですね。これだけ善人が出てくると、腹黒いぼくなどはどうも居心地が悪い。
 江戸っ子はこの噺が好きだったそうです。
 嘘をつかずにまじめにやっていれば、必ずいいことがあると信じていたんですね。
 いいじゃないですか、こういうの。
 巧言令色少なし仁というやつかな…。

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