今日は祝日

Diary

でした。何の日だったのかは失念。とにかくお休みはよろしい。どうも寒い。ちっともあったかくない。それに喉の調子があんまりよくない。一言でいえばかさかさいたします。なんなのという感じ。やっとなおったかと思った途端にまたかさかさ状態になった。
乾燥しているというだけのことなのか。すらっと喋りたい。おかげでお稽古ができません。喉の奥が少し赤い。風邪かもね。どうもよろしくありません。
午後、ちょっと近くの図書館へ行ったら、なんのことはない。今日はお休みでした。まあいいや、借りた本だけは返したからね。そこになぜか落語会のポスター。なんとぼくの名前が書いてある。もちろん、本人のことだとわかるのはぼくだけね。しかしいずればれる日もくる。その時、どうなるのかはわからん。しかしやな感じ。もっとひそひそやりたいのですよ。
それにしてもお稽古もしていないで、どうなることやら。授業をしない方がいいのかも。どうしても喋るからね。そりゃそうだ。商売なんだから仕方がない。昼前、ちょっとご近所の大きなスーパーの前で、すごく昔の生徒にあった。なんでも今日は息子さんの高校受験の発表だとか。私立の滑り止めとか言ってたけど、どうしてどうして、滑り止めなんて学校じゃございません。
みんなお母さんなんだなあ。なんか不思議。そりゃそうだ。あれはもう大昔なのだ。
月日は過ぎ去るのですよ。光陰矢の如しとはうまいことを言ったもんです。ほんと。

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