Diary ハナミズキ
花がきれいですね。ちょっと前は桜だったのに、急につつじが満開になって。それと同時にハナミズキがきれい...
Diary 
Diary 草むしり
今日はちょっと風が強かったものの、草むしりをしました。腰も痛いけどね。そうもいったられないので、とに...
Diary のんびり
朝からぼんやりと暮らしてます。黒革の手帖をみながらね。面白い。昔読んだけど、忘れてたので。なんとなく...
Diary なんとか金曜日
よく、ここまできました。4月ももう少しで終わりだ。腰が痛くて困ったよ。ついに「けものみち」を見ちゃい...
Diary いつでも何度でも
同じ歌をうたってます。なぜか、最後のフレーズが気になって仕方がありません。この歌詞を書いた女性が、入...
Diary 腰痛
ちょっと腹筋の体操をしたら、腰が痛くなった。情けない。少し、やめておいたほうがよさそうだ。どうも腰痛...
Diary 本を読む
学校で借りてきた本を読みました。昨日からだから、まだ半分を過ぎたあたり。日本の小説はどこへいくのか。...
Diary けものみち
今日からけものみちの視聴に入ります。小説は何度か読んでます。ずいぶん前のテレビドラマだよね。ありえな...
Diary 迷走地図とゼロの焦点
今日は久しぶりに家で過ごしました。松本清張のドラマを2本みたよ。よくできてますね。構成がしっかりして...
Diary 当分、お休み
近くのレストランで行われた落語会へいってきました。これでお約束の高座は全部終わったことになります。さ...
Diary 難しい技を覚えた
今日は新しいミッションをなんとか自分のものに。とにかく外部のデータを今のパソコンに入れるのは大変なの...
Diary 夜もあったかい
大変な陽気になってきました。また4月だというのに、25度を超えたとか。どうなってるのかね。確かに昼間...
Diary 毎日よちよち
なんとなく日々を過ごしているという感じかな。これといったことはしてません。頼まれたことを着実にね。明...
Diary お昼寝
まだ2週目だというのにね。くたびれますよ。いろんな生徒がいるからね。昨今は登校拒否の生徒もおりまする...
Diary なんとなく
まだ疲れが完全にとれません。なんだかくたびれてる。帰ってきて、いろいろやらなくてはいかんのですがね。...
Diary 昼寝
なんだか眠くてしょうがない。旅行の疲れが今頃でてきた感じ。先週はなんとか勢いで乗り越えたものの、無理...
Diary 近くの公園へ
リニューアルオープンしたというので、ちょっと行ってきました。子ども用の遊び道具も増えて、賑やかでした...
Diary やっと金曜日
なんとか一週間が過ぎました。学期の初めはくたびれる。なんとかペースをキープして、このまんま過ぎていく...
Diary 桜吹雪
風が吹くと、みごとに花びらが散っていく。散華とはうまいことをいったもんだ。まさにその言葉通りだな。は...
Diary とかく新学期というものは
今日はいろいろと用事をいたしました。学期が始まるには、それなりの手続きが必要なのです。いろんなプリン...
Diary 入学式
さて何度目の入学式だったのか。なんにも覚えてない。たくさん出たのは間違いのないところだけれど。回数な...
Diary 始業式
再び4月の始業式です。何度出たことか。頭がおかしくなるね。学校の文化が好きです。校歌を歌ったり、お掃...
Diary 落語会
今日は久しぶりの落語会。題してさくら寄席です。何をやればいいのか迷ったものの、宿屋の仇討ちを。まあ、...
Diary 京都4日間
桜を見に京都へ行ってきました。歩きましたね。毎日一万五千歩は歩いたよ。さすがにくたびれた。どこの桜も...
Diary 娘のところへ
チビさんたちの面倒をみてくれというので、またまたの出張。先週から、今週にかけて、何度顔をみたことか。...
Diary 最後の会議
2年間、つきあった仕事からやっと解放されました。とにかく難しい内容の法律文を読みながら、問題点を探っ...
Diary チビ帰る
二日間、我が家に泊まっておりました。その間中、手のかかること。誠にくたびれた。夜中はチビと寝ました。...
Diary かきまわされる
チビが家にきて、二日目。朝から次々と難題ばかり。いい加減にくたびれた。奥様は出かけちゃうし、一人で相...
Diary 突然のチビ
またもや、チビさんがあらわれました。今日も明日も泊っていくというのです。なんたることだ。精神のバラン...
Diary 子守
朝からちびたちの家へ。まったく休みにもならん。しかし頼まれれば仕方がない。とにかくくたびれる。食事を...
Diary 明日からちょっと
お休みに入ります。素直にうれしいね。本当はずっとお休みになるはずでしたけど。もう少しだけ働くことにな...