毎日、のんき…

Diary

 こんなことばかり書いていると、お叱りを受けそうだな。
 でもまあ、ホントなんです。
 今日は試験を刷って、半分に折って冊子状態にいたしました。
 ロッカーにしまって、はい終わり。
 これでいつ試験がきても大丈夫です。

 ただしまだ解答と採点要領が届きません。
 これがこないことにはどうもならんからね。
 お稽古してません。
 なんとなく喉の奥がイガイガ。
 どうしたらいいのかなあ。
 季節が来るまで待てということなんでしょうか。
 数ヶ月に一度来る不調なので、どうしたものやら。

 要するに喋り過ぎてるということなんだろうな。
 プロは大変です。
 どんなに喉の調子が悪くても一席やらなくちゃいけない。
 それに座っているというのが結構きついのです。
 つい先刻もテレビでやってました。
 座るというのが宿命の噺家さんたちにとって、これが職業病なんだとか。

 膝がどうしても悪くなっちゃうそうです。
 特別な歩き方で、いくらか楽になるらしいけどね。
 外股でちょこちょこが秘訣なんだそうです。
 明日からやってみよ。

 今日はお昼ご飯を食べにいったら、帰りに降られました。
 やっぱり梅雨なんですね。

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