生徒が作文をみてくださいというので、読ませてもらいました。
添削をして返してあげたよ。
いよいよ試験だから頑張ってもらいたいね。
しかし文章を書くのは、命かけだ。
それがどの程度わかったのかしらん。
明日にはまた書き直して、もってきてくれるでしょう。
その繰り返しで、すこしずつ上達するのです。
悔しいと思わないと、うまくならんのです。
このあたりがなかなか厄介なとこだね。
さてどうなりますでしょうか。
今週も明日1日です。
ぼちぼちとやるっきゃない。
少しはのんびりしたいけどね。
それはもうちょっと先かな。
中野優作の本、読んでます。
車屋さんの世界は大変だ。