落語会

Diary

夕方からお手伝いのため、支度をしました。
家からは電車に乗り、バスに乗り…。
遠くはないけど、アクセスとはあんまりよろしくありません。
いつものように受付をさせていただきました。

お客様の中には若い方もちらほら。
どういう筋の方かと思っていたら、なんと可龍師匠のお子さんの担任の先生だとか。
なるほどそういう繋がり方もあるんだな。
縁というのは誠に不思議なものです。

落語会が終わってから近所の飲み屋さんで、打ち上げを。
いつものようにビールと梅割をちょうだいしました。
楽屋話を聞きながら、だんだんいい心持ちになっていきます。
こういう時間は貴重だな。

外に出ると、湿った夜風が香ります。
まさか海の匂いじゃないよね。
車で送ってもらい、お風呂にざんぶり。
あとは白河夜船としゃれこむかな。

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