新聞社から電話が…

Diary

 ちょっといい話です。
 つい数日前、ファックスした生徒の投稿が掲載されることになりました。
 今日、担任の先生が部屋に飛び込んできて、つい先刻新聞社から電話がありましたとの由。
 ここ何日かのうちに載るという話なので、とりあえずご報告だけしておきますという。
 いやはや、〇〇新聞はレスポンスが迅速でよろしいね。
 こういうことがあれば、生徒の励みにもなるというものです。
 とはいえ、3年の授業はもうないしな。
 まあ、廊下で顔をあわせたら褒めてあげることにいたしましょう。

 さてお昼は例によって外へ。
 少し風が強かったです。
 気温はそれほど低くなくても、風があるとね。
 ぼんやりしてからまたまた学校へ戻りました。
 午後は空海の若い頃について少し、調べました。
 真魚と呼ばれていたあの時代です。
 明日も続きかな、

 夜はお稽古会です。
 今日は真剣な話し合いとなりました。
 今後の方針です。
 というわけで、落語はいっさいなしね。
 たまにはこんな時があってもいいんじゃないんですかね。
 とにかく喫緊にして重要な案件でありましたとさ。

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