一日1000歩

Diary

 今日はほとんどどこにも出かけませんでした。
 図書館にも車で行っちゃったので、ほとんど歩いていません。
 あったかかったのにね。
 やっぱりだめだ、車は。
 本当ならのんびりお散歩をしたかったんですけど、それもかないませんでした。
 
 朝、ご近所のDIYショップに出かけ、戸車を買ってきました。
 先日の第2幕です。
 実は口径が30ミリのでもいいことがわかり、取り替えたばかりなのです。
 それがすこぶる調子がいい。
 まさに滑るように動きます。
 そこでいい気分になり、それならばこっちもというわけで、もう一つの戸も取り替える気になったのです。

 お店にはいるやいなや、先生と呼び止められドキッ…。
 実はぼくが一番最初に担任したクラスの生徒がパートで働いているのです。
 いやはや、朝から突然の立ち話。
 お正月に出した年賀状の話題で盛り上がりました。
 彼女が卒業したのは実に今から32年前です。
 おお、なんと。

 ここまで年を重ねると、もうお友達そのものです。
 奥様ともお友達。
 まあ、そういうことなのだ。
 不思議なご縁で繋がっております。

 家で落語を聞いたり、本を読んだり。
 休みというものは大変に結構です。
 これであったかくて、桜でも咲いてりゃ、言うことはないんですけどね。

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