本日はなんということもなく過ぎていきました。
朝から布団を干したり、玄関の掃除をしたり。
電話の応対もいたします。
奥様が朝から出かけてしまいましたので、なんともはや、仕事の多いこと。
ここのところ、お稽古をしてません。
それでもせっせと落語を聞いてます。
なんたって年の瀬ですから、ここは「掛け取り」かな。
あの中に出てくる狂歌がよろしいね。
貧乏をすれば悔しや裾綿の下から出ても人に踏まるる
貧乏をしても下谷の長者町上野の鐘の唸るのを聞く
貧乏をすれどこの家に風情あり質の流れに借金の山
貧乏の棒も次第に太くなり振り回される年の暮れかな
なんともいい味わいですね。
これだけ貧乏を語るというのは、ひたすら落語だけだ。
さて夕方からは落語の会の忘年会です。
会長が引退するのでその慰労会もかねました。
なんたって20年もやってくれたのです。
ありがたい話じゃありませんか。
楽しくお開きになり、先刻家に戻ってまいりました。

