お稽古

Diary

 からただいま戻りました。
 ぼくが入れていただいてる落語の会にもいくつか懸案がありまして、そんな相談もいたしました。
 その後はいつものようにお稽古です。

 いつもなんとか新しい噺をご披露したいと願ってはおりますが、そうそうできるものではありません。
 それでも一月にひとつづつでも覚えていきたいと願っておるのであります。
 さて今日は短めの噺で「町内の若い衆」。
 これはちょっとアブナイ要素に満ちてはいますけど、でも面白い。
 いかにも落語的な噺です。
 好きだな、こういうの。

 落語的といえば、やっぱり「浮世床」かな。
 浮世床(本)はなんとか腹に入りましたので、今度は浮世床(夢)のちょっと色っぽい方を手がけたいと思います。
 さてどうなることやら。
 遊雀さんのが面白いので、なんとかしたいもんです。

 なんて、こんなことばっかり。
 明日は学校の近くの神社のくり祭りなんですけど、夜は雨かなあ。
 写真をなんとか撮りたいけど、無理でしょうか。

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